朝霧高原そばの会 そば打ち講習風景
昨日まで行われた七夕まつりは、天気にも恵まれ3日間とも大盛況で無事終了しました。
来年の七夕まつりもそうですが、今後本町商店街で開催される、ハロウィン・新春まつり・ひなまつりにも多くの方に参加して頂きたいと思います。(事前告知はしっかりと行ないます)
今回は、8月1日に行われた、朝霧高原そばの会によるそば打ち講習の様子をアップします。
会場は、富士宮駅前交流センター「きらら」調理室でした今年4月オープンということで、ピカピカで気持ちよかったです
講師は、朝霧高原そばの会 遠藤昌志会長ですまず、水を入れずに粉をよく混ぜることから始めます
水を入れて、全体をなじませるようにかき混ぜますある程度まとまってきてから、力をいれてこねます最前列の子供たちも、どんどん変わる姿に興味深々です
こね終わったら、「のし」の作業に掛かります打ち粉をたっぷりと使って、のしていきます
丸く延ばしていたのにいつの間にか最後には四角くなっていました簡単そうにやっていましたが、相当な技術がないとこうは出来ません
そば切りは、講習参加者にもやって頂きましたやっぱり、見るとやるとでは大違いでした
今打ったばかりのそばを昼食で頂きました久し振りにそばらしいそばを頂くことが出来ました
一人前でも十分な量にお代わりもあって、みなさん大満足されていました
ハロウィン、新春まつり、ひなまつりでも同様の講習をする予定でいますので、今回参加出来なかった方は次回のチャンスを逃がさないようにお願いします。(麺の種類は変わります)
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